約 2,345,624 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10380.html
大晦日 午後11時頃 ピンポーン ガチャ 唯「あ、和ちゃん!」 和「久しぶり、唯」 唯「ちょっと待っててね、今用意するから」 和「ええ」 憂「あ、和ちゃ・・・和さん、こんばんは」 梓「こんばんは、和先輩」 和「あら、梓ちゃん、来てたのね」 梓「はい。今日は憂の家で年を越そうって話になってたんです。まだ純が来てないですが・・・」 ドタドタドタ 唯「おまたせー!じゃあ行こっか」 憂「お姉ちゃん、外は寒いから気をつけてね」 梓「唯先輩、和先輩、良いお年を」 唯「そうだね、次にあずにゃんと会う時は来年だねっ」 和「じゃあね、憂、梓ちゃん。良いお年を」 憂「いってらっしゃーい」 ・・・・・・・・・・・・ 唯「うぅ、寒いね~」 和「唯、その手袋、まだ使ってたんだ」 唯「もちろんだよ。憂からのプレゼントだもん」 和「そう・・・」 唯「・・・」 和「・・・」 唯「・・・・・・・・・静かだね」 和「そうね・・・」 唯「みんな、家でゆっくりしてるのかな」 和「紅白でも見てるのかしらね」 唯「紅白よりお笑い番組のほうが面白いよ」 和「あら、仮にも音楽をやってる人が、そんなこと言っていいのかしら」 唯「仮じゃないよ~」 和「ふふ、そうね。唯は今や立派なギタリストよね・・・」 唯「・・・ねぇ、和ちゃん」 和「何?唯」 唯「・・・大学、楽しい?」 和「・・・唯は、楽しくないの?」 唯「うぅん、楽しいよ。みんなもいるしね」 和「そう。私も大学は楽しいわよ」 唯「・・・そっか」 和「・・・」 唯「来年は、憂とあずにゃんもうちを受験するんだって。あと純ちゃんも」 和「・・・そうなんだ。みんな受かったら、高校時代と変わらないわね・・・」 唯「・・・」 唯「さっきね、憂のキーボードの演奏、聴かせてもらったんだ」 和「憂は・・・軽音部でキーボードしてるんだっけ」 唯「うん。すっごく上手くなってた。あれはムギちゃんともいい勝負だよ」 和「・・・唯も、憂と会うの久々だものね」 唯「うん。最初のほうは、憂に助けに来てもらってたりもしてたけどね」 和「最近は、あんまりそういうこともないんだ」 唯「いやぁ、一人暮らしって慣れれば案外なんとかなるもんですねぇ」 和「・・・今日は、憂と一緒に過ごさなくても、良かったの?・・・梓ちゃんも、いたのに」 唯「・・・うん」 唯「和ちゃんとだって、会うの久しぶりだしね」 唯「それに、憂だって、あずにゃんや純ちゃんと話したいだろうし・・・」 和「・・・そう」 唯「憂も、そろそろお姉ちゃん離れしないといけないんだよっ」 和「・・・それは唯にも反対のことが言えるんじゃないの?」 唯「あっ、ひどいよ和ちゃ~ん」 和「ふふ・・・」 唯「・・・だんだん人増えてきたね」 和「みんな除夜の鐘を突きに行くみたいね」 唯「あっ、鐘の音が聞こえたよ」 和「そうね。もう始まってるみたい」 唯「・・・和ちゃん」 和「何?」 唯「今日は誘ってくれてありがとね」 和「・・・」 唯「私、こんなとこまであんまり行ったことなかったから、除夜の鐘が突けるのなんて知らなかったよ」 和「・・・毎年やってるから、有名な所だけどね」 唯「あそこから並ぶみたいだよ」 和「そんなに並んでないわね。すぐに突けそうじゃない」 唯「有名だったんじゃないの?」 和「・・・みんな寒いから、外に出ないんじゃないかしら」 唯「・・・」 唯「あっ、もうすぐ私たちの番だよ」 和「唯はしっかり煩悩を払うのよ」 唯「今日は毒舌だねぇ、和ちゃん」 和「そうかしら?いつもこんなものよ」 ・・・・・・・・・・・・ 唯「いやぁ、これで煩悩が払われましたなぁ」 和「そうね」 唯「参加者全員にお菓子を配ってくれるなんて、太っ腹ですなぁ」 和「・・・さっそく煩悩に取り付かれてるみたいね」 唯「これからどうする?」 和「・・・少し、歩こうかしらね」 唯「そうだね・・・」 ・・・・・・・・・・・・ 唯「・・・なんか、いつもと違うよね」 和「何が?」 唯「街の雰囲気っていうかさ、大晦日だから・・・かなぁ」 和「そうね・・・確かに静かで、心落ち着く感じね」 唯「不思議だね」 和「ええ・・・」 唯「あ、こんなところに公園があったんだ」 和「こっちのほうは来たことなかったわね」 唯「ちょっと入ってみようよ」 和「そうね・・・」 唯「わっ、ブランコ冷た~い」 和「小さい公園ね・・・」 唯「見て見て和ちゃん、昔より大きくこげるよ」 和「危ないわよ。足元も暗くてよく見えないし」 ・・・・・・・・・・・・ 唯「えへへ、楽しかったー」 和「・・・唯は、変わってないわね」 唯「そうかな?」 和「・・・・・・やっぱり、変わったかしら」 唯「えぇ~、どっち~?」 和「少なくとも、中学時代よりは、変わったわよ」 唯「そっかぁ・・・」 和「そうよ。・・・良い意味でね」 唯「そっか・・・」 和「・・・あら?あれは何かしら?」 唯「何か落ちてるね」 和「これは・・・正月飾りね」 唯「どっかから飛ばされちゃったのかな」 和「・・・そうみたいね」 唯「どうしよっか・・・」 和「このまま置いておくわけにもいかないし・・・」 和「・・・仕方ないわね。電柱にでも引っ掛けておきましょう」 唯「そうだね」 和「本当は大晦日に飾るのは良くないんだけどね」 唯「何で?」 和「一夜飾りって言ってね、前日に慌しく飾るのは神様に失礼だっていう風習があるのよ」 唯「ふーん、和ちゃんって物知りだね」 和「そのくらい常識よ」 唯「・・・」 唯「和ちゃん」 和「何?」 唯「ありがとね」 和「あら、今度は何かしら?」 唯「和ちゃんは、いつも私にいろんなことを教えてくれるよね」 和「・・・」 唯「クレヨンを食べようとしたのを止めてくれたのも和ちゃんだし」 唯「今もまた、一つ新しいことを教えてもらったし」 唯「他にも、数え切れないくらい、いろんなことを教えてもらってるよ」 和「・・・そんなこと、私じゃなくても、教えてるわよ」 唯「あと・・・最初に私に部活を勧めてくれたのも和ちゃんだよ」 和「・・・そうだったかしら」 唯「そうだよ。卒業式のとき、高校生になったら何か始めなさいって」 和「・・・よく覚えてるわね、中学のことなんて」 唯「覚えてるよ。和ちゃんが教えてくれたことだもん」 和「・・・」 和「・・・・・・でも、私だけじゃないわよ」 唯「・・・え?」 和「唯だって・・・私に、いろんなこと、教えてくれたわよ」 唯「私が?何を?」 和「・・・さぁ、なんでしょうね」 唯「えっ、なにそれ~」 和「自分で考えなさい」 唯「えぇ~、何だろう・・・」 和「ふふ・・・」 ブーブーブー 唯「あ、メール・・・」 和「あら、私も・・・」 唯「・・・・・・・・・・・・みんなから、あけましておめでとう、だって」 和「私にも来たわ。いつの間に年が明けてたのね・・・」 唯「・・・ねぇ」 和「何?唯」 唯「・・・あけましておめでとう、和ちゃん」 和「・・・あけましておめでとう、唯。今年もよろしくね」 唯「えへへ・・・」 唯「・・・そろそろ帰ろっか」 和「そうね・・・」 唯「和ちゃんもウチで、あったかいおしるこ食べていきなよ。憂が作ったんだ」 和「あらそう。じゃあお邪魔しようかしら」 唯「うんっ、帰ろう帰ろう♪」 和「ふふ・・・」 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/313.html
参加する人はチャットにてギウルンにお伝えください ダイナマイト野球集いの会オールスターズ スタメン 打順 守備位置 打 名前 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 1 一(ファースト) 右 帝京魂! 8 6 10 9 8 10 6 2 2 右(ライト) 右 神龍 9 8 8 9 9 6 8 6 3 捕(キャッチャー) 両 うんまっ! 9 9 6 10 9 7 6 10 4 投(ピッチャー) 両 星樹 10 10 10 10 10 10 10 10 5 左(レフト) 右 ジョーカー 10 8 7 9 9 7 9 1 6 中(センター) 右 ギウルン 9 6 6 7 9 2 7 2 7 遊(ショート) 右 前手ギュン打法 8 2 8 8 9 8 1 7 8 三(サード) 右 あるす 4 8 8 8 6 9 1 1 9 二(セカンド) 右 Aigis 5 7 10 9 7 10 9 1 野手控え 名前 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 左 鯉伝説 7 4 9 8 8 6 1 1 左 野村カープ 4 8 8 8 9 8 1 1 右 巨人love 7 9 8 7 6 10 9 1 保土ヶ谷 餅伝説 5 7 8 6 5 6 8 1 右 サキカゼ 7 4 9 8 8 8 8 1 右 大阪の巨人ファン 8 5 3 5 5 2 1 1 投手控え 名前 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ 両 星樹 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 右 安兵衛 5 5 5 5 6 6 2 2 5 10 10 4 10 4 右 ジョーカー 右 ワンニャンズ 6 4 5 7 7 7 5 2 7 8 8 10 9 4 現在参加者
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/125.html
ダイナマイトの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 火薬 ロープ ダイナマイト
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/75.html
3年目の大晦日 今月のきららネタなのと一応ネタバレ注意で長文失礼します 律「いやーしかし今年の大晦日も唯の家で過ごす事になるとは思わなかったなー」 唯「でもでも、やっぱりみんな一緒って楽しいよ~」 紬「うふふ、そうね♪」 梓「唯先輩、律先輩‥今日こうやって集まった当初の目的忘れてませんか?」 唯「わ‥忘れてないよっ! 勉強会‥うん勉強会だよね」 律「とか何とか言っちゃて~梓も皆で年越し蕎麦食ってる時は楽しそうだったくせに~」 梓「なっ‥// 別にそんなことないですよっ! べ‥勉強する気無いなら私帰りますよ!」 唯「あ~んあずにゃんごめーん!ちゃんと真面目にやるからぁ~!」ギュウ 澪「やれやれ‥急に変な理由で呼び出されるわダメな先輩に勉強教える羽目になるわで梓も大変だな‥」 梓「そんな澪先輩程じゃ無いですよ‥澪先輩は自分の受験勉強だってあるのに」 律「違うぞ梓、澪しゃんは一人除け者にされるのが寂しいだk‥ってアイタッ!」 澪「オマエはさっさとさっき出した問題の続きをやれっ、それ終わるまで寝かさないからな!」 律「あ゛‥あ゛ぃ‥」 唯「でもまさか本当に澪ちゃんまで来てくれるなんて思わなかったな~」 澪「え? あ、いや‥最初は断っておいて今更行くのもどうかと思ったんだけど‥」 澪(本当に一人で寂しかったなんて言えない‥) 唯「ううん、私本当に嬉しかったんだよ やっぱり澪ちゃんに勉強教えて貰うのが一番わかりやすいし」 澪「そ‥そう‥そう言ってもらえると私も‥嬉し‥かな‥//」 唯「えへへ~ 澪ちゃん、ありがとう!」ダキッ 澪「ふえっ、ゆ‥唯、おま急に何を‥//」 梓「ほらっ唯先輩も! そろそろ勉強再開しますよ!」グイグイッ 唯「ふぇ~ん、み~おちゃ~ん‥」ズルズル 澪「ほ‥ほら、私も見てやるから頑張ろうな」 数分後 憂「皆さん、お茶でも飲んで一息いれませんか~?」 唯「わ~い ありがとううい~」 律「うおっ!さすが憂ちゃ~ん」 ガヤガヤ 澪「憂ちゃん、本当にゴメンね‥」 憂「へ? 何がですか?」 澪「いや、去年みたいにまた急にこんな大人数で押しかけて周りのこと何から何までして貰っちゃって‥」 憂「全然そんなこと無いですよ~ こうやって皆でいる方が楽しいですし 何より‥」 澪「‥‥ふふっ‥お姉ちゃんの喜んでる顔が見れるだけで幸せ‥でしょ?」ニコッ 憂「えぇっ‥// と‥その‥ はいっ」ニコニコ 憂「それより澪さんこそ今日は来てくださって本当にありがとうございます」 澪「えぇっ?私は別に何も‥」 憂「えと、澪さんもこの時期自分のことで大変な筈なのにお姉ちゃんの勉強まで‥」 澪「あぁ、そんな事気にしなくてもいいよ 確かに最初唯に誘われた時はただ遊びたいだけだろ。と思っちゃったけど」 澪「実際は本当に勉強で分からない所で真剣に悩んでたみたいだし、ちゃんと唯も真面目にやって‥」 律「よーし、今から息抜きでトランプやろうぜ~」 唯「うぉ~勝負だよりっちゃん!」 紬「よしきた~!」 梓「もー唯先輩ぃ!律先輩ぃ!ってムギ先輩まで‥」 澪「う‥うん‥真面目に‥や‥ははは‥ハァ‥」 憂「うぅ‥ゴメンナサイ‥」シュン 憂「実はお姉ちゃん澪さんに誘い断られてからずっと元気無かったんです‥」 澪「えっ、唯が?」 憂「はい‥急に泣きそうな顔で『澪ちゃんにフられた~』って泣きつかれたり‥」 澪(ふ‥フられたって何だ‥) 憂「泣いてたかと思えば急に『澪ちゃんのモノマネ10連発』とか見せられたり‥」 澪(わ‥私のモノマネって何!? 突っ込みどころが多すぎる‥) 憂「その後も律さんが来るまで澪さんのお話ずっと聞かされて‥」 澪(何だか私が断ったせいで憂ちゃんが可哀想な目に‥ここは謝っといた方が‥)オドオド 憂「‥クスッ‥でも澪さんのお話してるときのお姉ちゃんが今日一番楽しそうでした」ニコ 澪「ふえっ!? な‥そ、そんなことないでしょ、う、うん‥//」カアッ 憂「あっ、もちろんお姉ちゃんが一番嬉しそうだったのは澪さんが来た時ですけど」 憂「‥‥正直、少し妬いちゃいました‥」 澪「えっ‥?」 憂「あっいえ‥ な‥何でもないです!!」 澪(憂ちゃん‥?) 澪「‥さて、そろそろ私達も勉強会再開するよ」 憂「あ、はい それじゃ私もそろそろ‥」 澪「‥‥‥って4人とも何時の間に寝てるし!!」 憂「ほ、ホントですね‥ もう遅いですし疲れちゃったんでしょうね」クスクス 澪「まったく、今年の大晦日もグダグダだな‥今回は律まで‥」クスッ 憂「それじゃ私は毛布でも持ってきますねー」タッタッタッ 澪「4人とも幸せそうな顔で寝ちゃって‥」 ??「ふにゃん‥みおちゃ~ん!!」 澪「ううわっ!! ってビックリしたー って唯か‥しかも寝言でかっ!」 澪(‥って今、私の名前呼ばなかったか‥?) 唯「うう~ん みおちゃ~ん!」バタバタ 澪(今度は両手をバタバタと‥) 澪「もう‥ほら、私ならここにいるぞ」ギュッ 唯「わ~ぃ‥みおちゃんだぁ‥」ギューッ 澪(うわっ唯、凄い力で手握り返してくるなぁ‥) 唯「うふぅ‥みおちゃんの手おっきい~♪」 澪「う・う‥うっうるさい!」ベチッ 唯「あうっ! ‥‥う~ん」ムクリ 澪「人の気にしてることぉ‥って あ、起きた」 唯「うとうと‥ ううーん‥ 澪ちゃんおやすみなさ~い‥」ポフッ 澪「って私の膝を枕にして寝るなっ!」 澪「まったく‥今日は誰のためにみんなして集まったんだよっと」プニプニ 唯「うぅ‥う~ん」 澪「ふふっ‥唯のほっぺ柔らかいな~」 澪「‥‥唯、今日はゴメンな もっと早くに来てあげれば良かった‥」 澪「でも唯が少しでも私のこと頼りにしてくれてたのはその‥嬉しかったな」 澪「もうすぐ受験本番だけど、頑張って一緒に大学受かろうな‥」ナデナデ 澪「私も‥私もずっと唯の笑ってる顔見ていたいか 憂「お姉ちゃんの寝顔って可愛いですよね♪」 澪「うわああああああああああああああぁあ!! って憂‥ちゃん?」 憂「皆さんの分の毛布持ってきました」 澪「えーと‥いつからココに‥?」 憂「何時からって‥今来たばかりですけど‥?」 澪「そ‥そっか‥」(よかったぁ‥//) 憂(本当は二人が手を握り合ってるとこから見ちゃってたけど‥これは黙っとこう) 憂(でもさっきの澪さん‥もしかして澪さんもお姉ちゃんと同じで‥) 憂(‥だとしたら良かったねお姉ちゃん! 私は‥少し寂しい、かな‥) 憂「お姉ちゃん、澪さんの膝枕で気持ち良さそう‥あっ、澪さん脚大丈夫ですか?」 澪「少しの間なら平気だよ うん、可愛いな唯の寝顔」ナデナデ 憂「‥澪さん、大学に行ってからもお姉ちゃんの事‥よろしくおねがいします!」 澪「憂ちゃん‥? ‥うん、もちろんだよ といっても私じゃ少し頼りないかもだけど」 澪「でも、この笑顔が見れるなら私も唯の力になりたいなって思うんだ」 澪「憂ちゃんと同じで‥ね?」 憂「み‥澪さん‥」 澪「唯がこうやっていつも笑顔でいられるのは何よりも憂ちゃんのおかげなんだよ ありがとう」ニコ 憂「‥っ えへへ‥お姉ちゃんのことで誰かにお礼なんて言われたの初めてな気がします」 ゴーン ゴーン 澪「あっ年明けた‥」 憂「みたいですねー それじゃあ」 澪「うん」 澪憂「明けましておめでとうございます」 澪「ふふっ」 憂「えへへ」 唯「うぉ~めへと~ クー」 澪(っん‥ ふわぁ~ ‥朝の5時か 年明けてからすぐ寝ちゃったんだっけ) カキカキ サラサラ 澪(ん‥誰か起きてるのか?) 澪「って唯!?」 唯「あっ澪ちゃんおはよー そしてあけおめことよろ~」 澪「お‥おめでとう‥ って唯はこんな朝早くから何してるんだ?」 唯「ふふふっ‥実は昨日早く寝ちゃった分今勉強をしてる最中でした!」エヘン 澪「ええっ、唯が自ら進んで一人で勉強を‥!? 新年早々いきなり何かが起こる前触れじゃあ‥」 唯「もー!澪ちゃんひどいよ~!」プンスカ 澪「ふふっ、嘘嘘冗談だよ」(いや本当に驚いてはいるんだけど‥) 澪「それにしてもどうした? 急にやる気になっちゃって」 唯「‥‥えーとね、昨日凄くいい夢見たんだぁ」 澪「夢?どんな?」 唯「んと‥‥きな子に‥っしょに‥大学‥受かろ‥// あーっやっぱ秘密っ!」モジモジ 澪「えーっ そっちから話振っといてそれはないだろー」 唯「うぅ‥でもやっぱ無理なものは無理っ‥// ‥ねぇ澪ちゃん」 澪「ん?」 唯「絶対一緒に大学受かろうね!! ‥もちろんみんなで一緒に」 澪「唯‥ あぁ当然だろ! それじゃ今頑張ってる唯のお手伝いでもしましょうかね」 唯「わーい 澪ちゃんありがとー」ギュッ 澪「で、唯 いきなりで悪いけどココとココ 答え間違ってるぞ‥」 唯「えええええええええええ そ、そんなはずは‥み‥みおちゃ~ん!」ウルウル 澪「ふぅ‥やれやれ」 終わり 初出:1- 564- 568 ニヤニヤw -- (名無しさん) 2011-08-04 00 56 44 すごくよかった -- (名無し) 2011-09-09 02 45 15 ニヤニヤが止まらない -- (名無しさん) 2011-12-22 01 58 44 ニヤニヤww -- (名無しさん) 2012-06-06 02 50 08 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/sumirenohana/pages/88.html
入手方法 ナノ鋳造機での作成 精神レベル 0 ゴミ量 1g 必要素材 汚染オイル x2 鋼花粉 x2 火薬 x2 植物からの入手方法 栽培元 状態(咲いた状態,枯れた状態) 調査中 なし 宇宙からの飛来物: 有(UFOが投下する箱から) ナノ鋳造機での生成先 生成先 個数 備考 なし 特記事項 巨大な隕石を吹き飛ばすのに必要。めったに来ないが、処理しそこねるとかなり面倒な事になるので、常に1~2個はキープする必要あり。 素材はどれも使用範囲の広いものなので、ダイナマイトを作る必要が生じたら計画的に残しておこう。 このページへのリンク元 ダイナマイト メニュー 小ネタ 汚染オイル 火薬 立ち回りメモ 鋼花粉 難易度による差分メモ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blocktales/pages/7.html
ダメージ 通過なし 0ダメージ 通過1 1ダメージ 通過2 2ダメージ 通過3 3ダメージ 100% 4ダメージ 入手方法 倒れているロードタウン市長の周辺にある。 消費SP 5 消費BP 0 メリット デメリット 防御無視 なし 概要 よくフィニッシャーで使用されがちな武器。 だが、デモ2に入ってからは剣に取られた。(アップグレード後) だが相変わらず強い。 まず剣とは違い、ターゲットを選べる。 ちなみにちからマカーセだが、消費SPが劣っている。 まあちからマカーセもちからマカーセでBP消費するけど どうやらデモ1では、ありかなしか、けんつかい、たまつかい、アップルパイを使用し、ダイナマイトを使用すると、桁外れのダメージで余裕で残酷な王様を倒せるのであった。 まあ今では類似コンボは使用可能。 余談 先制攻撃武器としてでもいいだろう。 追記・修正はダイナマイト使いにお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psmovie/pages/756.html
大晦日コラボレーション2018 part1 part2 大晦日コラボレーション2018 主催:GO_ONE 編集:GO_ONE 公開日:2018.12.31 出演者 part1 Rocket0P ZygoS fear Ladz beppy Mango refine canary quinque fukrou LiBra Zume Lime momi Lapis coffeelucky Atelier Reykjavik colorful mido JOKER part2 TUv4 canna 座 Chillpan 工藤新一 ioN arumakan fuyume octopus haon Airi fff Camtis unts Solution Meves GO_ONRONE miso 志筑 337
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/493.html
仲介所より大晦日プレゼントが贈られました 配布日 2013年12月31日(火) プレゼント 衣装 所長とロビンの大晦日 画像 コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1454.html
【チップ名】 ダイナマイト 【読み方】 だいなまいと 【該当チップ】 ダイナマイト1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 ポイットン系ウイルスを倒す 【派生チップ】 センサー系 【PA】 なし 【登場作品】 『1』 【英語名】 Dynamyt1/2/3(Dynamite1/2/3) 【詳細】 目の前に爆弾を設置。 爆弾は特定の方向にセンサーを放っており、相手がセンサーに触れるとセンサー上に爆発を起こす。 威力は1は100、2は120、3は若干高く150。 センサーの方向はダイナマイト1が横、ダイナマイト2が斜め上下、ダイナマイト3が上下。 ランクが上がるほどに範囲が厳しくなる。 ダイナマイト3なら突進してくるバドラフトやチクリートやメガリアなどに効くが、威力もそこそこなこのチップに頼ることはあまりないだろう。 『2』ではセンサー系に名前を変え登場した。 【余談】 「ダイナマイト」という名称でありながら形状的には手榴弾で、機能的にはセンサー付きの爆弾というなかなかチグハグした設定のチップ。 「センサーボム」などとしなかったのは、投擲タイプの「〜ボム」系との混同を避けるためか。 実際のダイナマイトは爆破する時は、設置場所から離れた位置で電気を送り込んで爆破する。導火線タイプなら火をつけて離れる。 このチップのようなセンサー起爆方式のものは一般的ではないようだ。 一方、手榴弾の方も「炸裂した際の破片で殺傷を行う」というものでありやはり異なるイメージ。 一応『4』『5』のサーチマンもサーチグレネードという手榴弾を使うが、ポイットン系のダイナマイトとは爆破パターンは異なる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.091 ステルスマイン3 ← 092 ダイナマイト1 093ダイナマイト2 094 ダイナマイト3 → No.095 リモコゴロー1 「OSS」 No.091 ステルスマイン3 ← 092 ダイナマイト1 093ダイナマイト2 094 ダイナマイト3 → No.095 リモコゴロー1
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/614.html
混沌大晦日特設ページ フィナーレまで行う事が出来ましたありがとうございます! 2010年 まとめ 混沌大晦日